幸手桜高等学校について
 「県立高等学校の後期再編整備計画」により県立幸手商業高等学校と県立幸手高等学校が統合され、旧幸手商業高等学校の位置に、平成25年4月幸手桜高等学校が開講しました。本校は、商業系を主とする全日制の総合学科の学校です。生徒たちは広大な敷地と最新の情報機器、静かな学習環境の下で非常に落ち着いた学校生活を送っています。 

 新校が開校されるにあたり、平成24年にホームルーム棟、平成25年に特別教室棟の大規模改修工事が実施されました。校内の木質化をはじめ、トイレの乾式化、照明、換気扇の自動化など快適な学習環境が整備されました。これに伴いコンピュータを一新して、生徒実習用に320台が稼働中です。
 平成26年、ホームルーム教室にクーラーが設置されて、快適な環境での授業が実施されます。 

 また、本校は、地域連携を積極的に進めており、平成30年度に幸手市商工会議所、共栄大学との連携協定、令和3年度には幸手市との連携協定を結び、地域に愛され、地域と共に歩む地元の学校として次代につなぐ教育活動を実践しています。
 令和5年度入学生から、保護者負担により1人1台タブレット端末の環境を整えており、①「すらら」(デジタル学習教材)を活用したタブレット朝学習、②「MetaMoji ClassRoom」(授業支援アプリ)を利用したきめ細やかな授業やグループ学習、“新しい学び方”を模索しながら、これまで以上のきめ細やかな教育活動を目指して挑戦しています。
 
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総合学科について

総合学科とは、普通科で学ぶ国語、数学、理科などの「普通科目」と、専門科目(商業科・工業科・ 農業科など)で学ぶ「専門科目」を進路希望に応じて選択し学ぶ学科です。本校では専門科目として商業科目を設置しています。

 


総合学科の本校では、1年次は全員共通履修で高校卒業に必要な科目を学びます。
 2年次より「総合進学」「教養基礎」「情報マネジメント」「総合ビジネス」の4つの系列に分かれて学習します。各系列を多様な進路に対応できるように、「総合進学系列」をさらに「理数」「看護系」「人文」「保育系」の4系統、「情報マネジメント」「総合ビジネス」は、より高度な資格取得を目指す「Aプラン」、基礎基本をじっくり学ぶ「Bプラン」といった多様な進路に応じたパターンを用意し、より専門性の高い授業内容を展開しています。また、約90の多彩な科目の中から、自分の進路希望合わせて必要な科目を選択できます。

 「総合進学系列」は、普通教科を中心に学習し、四年制大学や短期大学、高等看護学校等への進学を目指します。
 「教養基礎系列」は、社会人として必要な基礎基本の教養を身につけ、普通教科だけでなく、商業の専門教科も学習し、就職や上級学校への進学を目指します。
 「情報マネジメント系列」は、コンピュータの仕組みやソフトウェア活用方法について学習し、情報処理やITパスポートなど数多くの検定を取得することができ、就職や商学部、経営学部等の大学進学を目指します。
 「総合ビジネス系列」は、簿記や会計について学習し、日商・全商簿記検定など数多くの検定を取得することができ、金融事務などの就職や商学部、経営学部等への大学進学を目指します。

 

【令和9年度入学生教育課程モデルプラン】