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幸手桜高校の目指す学校像は...
夢を語る学校
感謝を学ぶ学校
使命感をもって巣立つ学校 です。
校長の 出井 孝一(でい こういち)です。
令和3年4月1日より校長として赴任し3年目となりました。
幸手桜高等学校は、令和4年度で創立10年目となる学校です。進学・就職等様々な進路に適応した総合学科として様々な進路に対応した学びの選択肢が多く、地域と連携した教育活動を実践することで、本物に触れながら主体性と人間力を育む学び舎です。幸手市内で唯一の高校として前身の幸手商業高校や幸手高校の時代から埼玉県および隣接県を含み多くの卒業生を排出し、地域に愛される特色ある学校となっております。
令和4年度に10周年となりました。10年の節目を越え次代へ、幸手における伝統・文化の継承に取り組みながら、驚くような速さで進展する時代の変化に柔軟に対応し、未来の主役となる生徒をはぐくむ県公立高校として地域の皆様からの期待に応える学校づくりにしっかりと取り組んで参ります。どうぞよろしくお願いします。
詳しくは、 「校長挨拶」のページをご覧ください。
また不定期ですが、記事投稿も以下のカテゴリにて行っています。
↖ 校長ブログも併せてご一読の程、よろしくお願いします。
gongendou / 2019.4.6
【バックナンバー】
「ぐんぎんSDGs私募債」により、AEDを寄贈いただきました。
今年度「ぐんぎんSDGs私募債」として、AEDの購入費用を捻出していただきました。本日、贈呈式があり目録をいただきました。寄贈いただきましたAEDは格技場に設置し、生徒の安心安全な生活と救急救命に活用させていただきます。群馬銀行大宮支店支店長様をはじめ、皆様にも大変お世話になりました。誠にありがとうございました。
また、上記事業により寄付いただきました株式会社エポックケミカル様と群馬銀行様に感謝状を贈らせていただきました。大事に有効に活用させていただきます。
エースパッケージ様より(相互リンク)
今年度私募債としてタブレット端末の購入費用を捻出していただきました。ありがとうございました。
また、埼玉りそな銀行岩槻支店支店長様をはじめ、皆様にも大変お世話になりました。
2020年、感謝状を贈らせていただきました。上記リンクよりご覧ください。
これからも今まで同様有効活用させていただきます。