◆地域連携の具体的な取組NEW

地域活性化へ幸手市と包括的連携協定調印式(令和3年5月20日(木))

 本校と幸手市は、地域活性化に向け「包括的連携の協定」を締結、この日市役所で調印式が行われました。今までも演劇部が地域で活動したり、地元中小企業と商品開発に取り組むなど、連携を進めてきました。コロナ禍で活動が制限される中、改めて市と連携を締結しました。調印式には、木村純夫幸手市長、本校の出井校長、青山咲生徒会長をはじめとする生徒会役員たちが参加しました。埼玉新聞にも取り上げていただきました。(令和4年5月24日記事より)

【相互リンク】幸手市役所ホームページ(掲載記事) https://www.city.satte.lg.jp/sitetop/soshiki/seisaku/kyotei/8590.html


幸手市立さくら小学校の教育目標を書道部員が揮毫しました
 さくら小学校の校長先生からの依頼を受け、本校1年次生の書道部員2名が新しい教育目標を揮毫しました。
この書道部員たちは、さくら小学校の卒業生で、3月29日に顧問と一緒に小学校に出向いて校長先生に渡しま
した。この日は、当時の担任の先生にもお目にかかることができ、とても喜んでいただきました。


幸手駅階段アートに、本校の生徒の作品が採用

 幸手駅東西自由通路階段アートの作品募集「テーマ:大好きな幸手」(幸手市まちづくり事業課)で、
本校の生徒の作品が、最優秀作品1点(杉原ガブリエル)と優秀作品2点(坂本明日香、髙村梨乃)に
選ばれました。最優秀作品は、東口階段アートに採用されました。

 また、幸手駅橋上駅舎東西自由通路完成記念式典〔3月16日(土)〕において、階段アートのお披露目
と表彰が行われました。





◎「幸手市商工会との包括連携協定」

 
 




◎「幸手市民まつり」





◎「チョボラ」


放課後の時間に本校のボランティア生徒が学校周辺~幸手駅までを清掃を行っています。
本校では、このボランティアを「チョボラ」と呼んでいます。

1学期に行われた「チョボラ」

今回はPTAの役員である保護者の方も3名参加していただき、生徒の最後尾から一緒に清掃を行ってくださいました。