ソフトテニス部・活動日誌
ソフトテニス部 インターハイ予選
6月12日(土)熊谷さくら運動公園(男子)、狭山智光山公園(女子)にてインターハイ予選がおこなわれました。男女ともに初戦突破なりませんでしたが、どちらもファイナルデュースを繰り返す接戦でした。マッチポイントを握りながらもあと1本届きませんでした。この悔しさを7月の県選手権にぶつけます。応援ありがとうございました。
ソフトテニス部 新メンバーを迎えて
今年度も新入部員10名を迎え、練習にも活気が出てきました。
2、3年生は良い手本を示し、1年生を導いてください。
1年生は先輩方を良く見てしっかりと行動しましょう。
皆さんの今後の成長が楽しみです。一緒に頑張りましょう。
県南選手権・東部リーグ
4月5・6日に県南選手権大会、11日に東部リーグに出場してきました。
県南選手権大会では男子の野口・當摩ペアが64本に残りました。
東部リーグでは男子が4戦全勝で1位となり、リーグ昇格を果たしました。
3年生にとっては最後のシーズン、この勢いで有終の美を飾ってもらいたいものです。
ソフトテニス部 合同練習
4月10日(土)幸手中学校の皆さんが練習に来てくださいました。試合をしていただき、お互い良い刺激となりました。また、いつでもお越しください。お待ちしております。ありがとうございました。
新人大会東部地区予選
9月23、25、29日と三日間にかけて新人大会東部地区予選に参加してきました。
結果は残念ながら県大会には届かず予選敗退。本当にあと一歩のところでした。
悔しい思いは春に存分に晴らせるように。今回の結果には必ず意味があると信じて、この秋冬を乗り越えよう。
日頃より本校の部活動に御理解と御協力をいただき、感謝申し上げます。感染症に関わる様々な制約がある中ではありますが、工夫を凝らしつつ活動をしてまいります。今後も変わらぬ応援のほど、よろしくお願いいたします。
東部地区強化練習会(男子)
令和2年最初の更新になります。
2月11日に越谷北高校で行われた東部地区男子強化練習会に参加し、リーグ形式での練習試合を行いました。
本校のテニスコートは外壁工事が行われているため仮設コートでの練習が中心となっており、久々の対外試合でしたが、緊張することなく冬の間の練習の成果を発揮してくれました。
その中で、1年生の野口・當摩ペアがリーグ突破と決定戦に勝利し、3月の茨城県西地区との交流戦の出場権を獲得しました!
本当に早いものでもう1年間が終わろうとしています。寒さに負けず、年次末考査をしっかり乗り切って、今度は「先輩」として気持ちよく春からの公式戦に向けて練習していこう。
新人大会県大会
11月11日に熊谷さくら運動公園にて新人大会県大会の女子個人戦が行われました。
本校からは予選を勝ち抜いた1年生の鈴木・小林ペアが出場いたしました。
大会結果はこちらをご覧ください。(高体連ソフトテニス専門部のリンクにつながります)
1回戦の川越女子高校には相手陣営の雰囲気に飲まれることなく④-2で勝利、県大会での初勝利を飾りました!
2回戦は4番シードの星野高校。アドバンテージを握る場面も何度かあったものの、押し切れず1-④で敗退となりました。しかし、選手は臆することなく力を発揮し、県大会でも十分通用するレベルにあることを実感させてくれる試合内容でした。
この冬で一段と力をつけて、またこの舞台に戻ってこよう!今度は男子も団体も!頑張れ桜高校!
今後も応援のほど、よろしくお願いいたします。
東部地区強化練習会(女子)
10月27日に越谷北高校にて行われた東部地区女子強化練習会に参加し、県大会出場選手を中心にリーグ形式での練習試合を行いました。中間考査や文化祭を挟んでなかなか練習時間が確保できなかった中で、試合感覚を取り戻すいい機会となりました。
秋の訪れとともに日没が早まり、ナイターのないテニスコートでは放課後の練習に効率と工夫を凝らさなければならない時期。県大会まで残りひと月、しっかり調整をしていこうと思います。
新人大会東部地区予選
9月24、25、27日と新人大会東部地区予選に参加してきました。
結果ですが、女子個人戦の部において、1年生の鈴木・小林ペアが県大会出場を果たしました!
他の選手たちもあと一歩のところで届かなかったものの、自分たちの力を精一杯発揮していました。念願の県大会出場、幸手桜高校ソフトテニス部にまた一つ歴史が作られました。ペアではなく、チームで掴んだ県大会です。11月の県大会でも活躍できるように、男女ともにまた力をつけていこう。
これからも応援のほど、よろしくお願いいたします。
2学期、始動!
約40日の夏休みもあっという間に駆け抜け、学業との両立の日々がまた始まりました。
今年の夏休みも、練習試合や大会等を通じて、たくさんの選手・学校と関わることが出来ました。お世話になりました。
真っ黒に焼けた分、成長したことでしょう。
さて、今月末には新人大会が控えています。
夏の成果を発揮できるように。一つでも多く勝ちを積めるように。準備を怠るな!