【男子バスケ部】インターハイ東部支部予選会 結果
6月7日に行われましたインターハイ東部支部予選の結果を報告します。
対戦相手の吉川美南高校はSKRと同じ総合学科の学校です。
キャプテンを中心に一生懸命頑張る非常に気持ちのいいチームでした。
さて、内容はというと、前回の春季大会とは打って変わって緊張感のあるゲームの入りでした。
3年生の最後の大会ということもあったのでしょう。
いつも決まるはずのシュートがことごとく外れてしまいました。
その間に相手キャプテンに第1Qだけで高確率な3Pを5本も決められ、
さらに焦りから次第にミスも増え、相手にイージーな得点を許してしまいました。
第2Qからは練習してきたゾーンDFに切り替え、フレッシュな1年生も走り回ってくれました。
その甲斐あって、相手の得点を抑えることができましたが、どうしてもオフェンスがうまくいかず、
なかなかの重たい展開となってしまいました。
後半、相手もゾーンDFに変えてきましたが、SKRの選手たちは細かい指示をされなくとも対応し、
ハイポストを起点に崩すことができました。
ようやくシュートも入りはじめ、流れに乗れたところでしたがタイムアップとなりました。
普段どおりの力を出してあげられたらもっと別の闘い方ができたのではないかと思います。
しかし、最後の終礼でキャプテンケイガに試合の感想を聞くと「楽しかった」と。
本当はもっと複雑な思いもあったのでしょうが、その一言で救われました。
その日の夜に、ケイガから激アツなメッセージとともに高熱を出したことの報告を受けたことは内緒にするね。
このメンバーで最後までやれて本当に良かったと思います。
自分の担任する年次の生徒だからというのもあるかもしれませんが、
数々の行事や場面で関わり、怒り、笑い、ケンカしたりといろんな表情を素直に見せてくれました。
この3年間で本当に大きく成長しました。もし3年前の彼らに会えたら
「おまえら超サイヤ人になれるくらい成長するぞ!」と
声を超(スーパー)にして伝えたいほどです。
根が優しい選手たちなので、闘いには向いてないと思う部分もありますが、
やはり最後は3年生。頼もしい表情でプレーしてくれました。
なんだか引退して数日経つのに毎日のように後輩のために部活来てくれるし、
こちらの意図を先回りして動いてくれる姿はやはり3年生だなと感じます。
君たちの顧問でよかった。君たちの成長をこんなに近くでも感じさせてくれてありがとう。
進路決まったらいつでもおいで。またバスケしよう。
吉川美南高校のみなさん、役員や審判の先生方、
保護者の方々(団扇ぜひお使いください!)、そして他部活の3年生の生徒たち
桜援ありがとうございました。