本日の桜高校

環境教育特別授業

令和7年6月25日(水)・27日(金)の2日間にわたって、3大選Ⅲ「世界文化史」の授業の一環で一般社団法人ICERCジャパン代表理事 相良菜央 様をお招きして「マイクロプラスチック」を題材に環境教育特別授業を実施いたしました。

初回の授業ではイルカとクジラの違いを学び、クジラや亀の骨やクジラのひげ板、イルカの歯の実物を触るなどの体験学習を行い、2回目の授業ではイルカやクジラが住む海にはびこる「マイクロプラスチック」の問題点を実際にマイクロプラスチックを触りながら学習しました。

今回の講義を通じて海洋に存在するプラスチックごみはほとんど陸上で使われたものがどこかで捨てられ、いつしか海に流れ着き、劣化や風化によって微細になったものであること。そしてマイクロプラスチックによって海洋生物に被害が出ていることを学ぶとともに、私たちができることが何かを探究することができました。

貴重な講義ありがとうございました!

 

           
                 
           

 

※3大選Ⅲ「世界文化史」とは3年次で選択科目として用意されている社会科系教科で、グローバリズムや地球的規模で存在する諸課題に関する学習を通じ、「国際理解」「多文化共生」について探究する科目です。

 

☆☆一般社団法人ICERCジャパンとは☆☆

~イルカ・クジラが好き、だから彼らが暮らす海の自然を大切にしたい~
そんな思いからイルカ・クジラと自然の素晴らしさ・大切さを伝える環境団体です。
「知ることは、好きになる・想い行動することへのファーストステップ」をコンセプトとし、イルカ・クジラを通して「教育(分かりやすく伝える)」「リサーチ(正しく知る)」など自然の素晴らしさ・大切さを伝え、考えるきっかけづくりをしています。(ホームページより)

https://icerc.org/